top of page


1/1
運動器と周産期ケアを統合した新プログラム
MAT周産期ケアとは
MAT周産期ケアは、これまで助産師教育のなかではあまり触れられてこなかった、筋骨格系に着目したことから始まりました。運動器を深めていくなかで、助産ケアに通じる確かな知識や根拠が数多く存在していることに気づき、それらが十分に届いていない現状を見つめながら、助産師という枠にとらわれず、多様な分野の知識を丁寧に結び合わせていきました。
その歩みの中で形になったのが、MAT周産期ケア(Multifaceted Approach Treatment)です。
長く受け継がれてきたケアの中には、“当たり前”として行われているものも少なくありません。
けれど、私たち一人ひとりが新しい学びを手にしたとき、現場では妊産婦の身体機能を最大限に引き出せ、良い方向に変わっていくと信じています。
MAT周産期ケアが、助産師の皆さまに日々のケアをより自信をもって行う力を与え、
その過程で得られる気づきや実践の楽しさが、母と子に安心で穏やかな時間を届けることにつながることを、心より願っております。
MEMBERS
MAT周産期ケアに賛同し共に立ち上がったメンバー
今まで培った技術と経験を元にさらなる助産の高みを目指すスペシャリスト

板山 織絵
Orie Itayama
助産師
MAT周産期ケアスペシャリスト
サステーナ式骨盤ケアプロバイダー

Aya Mori
森 彩
MAT周産期ケアスペシャリスト
助産師
サステーナ式骨盤ケアプロバイダー

Akiko Kikuchi
菊地 明子
助産師
MAT周産期ケアスペシャリスト
サステーナ式骨盤ケアプロバイダー

Miku Suruga
駿河 未来
MAT周産期ケアスペシャリスト
助産師
サステーナ式骨盤ケアプロバイダー
BOOK A LESSON
bottom of page





